世界を変革するための17の目標「SDGs」
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
また、弊社が参加しています「大阪万博誘致動画」の中でも紹介されております。
DGSALESは、グローバル企業として、地球環境問題を経営上の重要な課題の一つとして認識し、持続可能な社会の実現に向け、節水事業の活動において環境保全および汚染の予防に取り組むとともに、環境性能の高い事業を推進します。
2019年11月11日
株式会社DGSALES
代表取締役社長 森 之雅
・環境管理体制
DGグループ会社において、環境管理の国際規格に基づいた環境マネジメントシステム(EMS)を運用しています。
DGグループでは、社長をトップとする環境管理体制を築き、サステナビリティ委員会にて環境方針の整備やEMSのレビューを実施しています。各部署では、環境責任者および環境担当者を設置、環境保全型ビジネスの推進など事業活動に応じた活動を行っています。また、EMSの適切な運用と継続的な改善を確実なものとするために、年1度の定期的な内部環境監査を実施しています。
人権に関するその他規定の内容
DGグループ コンプライアンス行動基準
(以下、人権関連について抜粋)
<当社のCSR(企業の社会的責任)への取り組み>
<社員に配慮した職場環境>
当社は、社員の人権を尊重し、社員一人ひとりの多様な価値観、個性、人格およびプライバシーに配慮するとともに、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、宗教、年齢、心身の障害等を理由としたいかなる差別も行いません。
DGグループ サプライチェーンCSR行動指針
(以下、人権関連について抜粋)
DGグループの事業活動は、多様な国・地域の取引先とのかかわりによって成り立っており、それぞれの業界の特性を踏まえながら、サプライチェーンにおいてもCSRの取り組みを進める必要があります。
適切な事業活動と、地球環境保全を行うべく、サプライヤーに対して、以下に掲げる項目の理解と実践を求め、取引先とともに企業活動と社会・環境の共存共栄を目指します。
<本行動指針に関する、重大な違反が報告された場合の対応について>
本行動指針に関わる重大な違反については、事実を確認の上、問題の改善対応を求めます。また、必要な期間を置いても、その改善対応がなされない場合は、取引を見直す事も含めて対応いたします。又、必要な場合は、DGグループ及びDGグループが指定する専門家が現地を訪問し、調査を行います。